速報! マリオット ラウンジ利用 期限が判明!
どこもかしもこ、SPGアメックスの紹介記事がおおいですが、今回どこにもない期間限定の速報が入りました。
7月末までにSPGアメックスを取得して、SPGゴールドを獲得し、マリオットにステータスマッチした場合、2020年2月まで
マリオット プラチナエリート
~ラウンジで朝昼軽食ドリンクすべて無料・16時チェックアウト~
になります。以降は維持しないとゴールドエリートに格差がになりますが、期間限定のメリットを取得する最終チャンスです。
7月までは、SPGゴールド=マリオットゴールド→(8月以降)新プラチナエリートに変更
8月以降、SPGゴールド=新ゴールドエリートのまま。
いますぐSPGアメックスに入会する
2滞在目 オキナワマリオットリゾート&スパ
前回のルネッサンス リゾート オキナワが大当たりだったせいで、ここが不便に感じます。
ビーチも隣接ではなく、送迎です。
朝食も1か所だけです。大きいレストランですが。
ラウンジは、結構しょぼめです。そこが混んでる。
SPGアメックスだらけです。
確かにこれだけ混むと問題ですよね。
もともと、マリオットは、ゴールド保有者は殆どいなかったのですから。
プールは一応室内もあります。
ただ、屋外プールで60cmの場所がありますが、「有料エリア」といわれました。
はぁ?
小さい子供は泳ぐなと?
多分、次回来ることはないでしょう。
お隣のリッツカールトン 子供がいないならここもいいかも
ネット環境は劣悪です。
昼間はまだしも、夜はひどいです。
次回は、海外、タイバンコク編です。
[追記]
本記事執筆中も、ネット環境は劣悪で、もう、イライラ絶頂です。全く繋がらない。
さらに、衝撃的な情報が入りました。
マリオットのプラチナチャレンジは具体的に計画始めたのは2月で、3月には予約を取り始めました。
その後、1滞在目までの間に、SPGとマリオットの統合発表で、改悪の激震が。
マリオットでプラチナ獲得後、SPGで25滞在を毎年維持しようかと思っていました。
しかし、25滞在が2018年で終了と。50泊しないと維持できない。これは無理ですね~
と思っていた矢先、アメリカとカナダ在住者は、マリオットVISA年会費85ドルで15泊の特典があるというではないですか。
アメリカ人とカナダ人だけ35泊でいいという超不公平
経営
マリオットの経営はそうなんですね。
また、本ホテル滞在時に、部屋の案内で、レストランで火鍋4200円、中華食べ放題コース5200円とありました。
そこでどちらか決めかねて行ってみると、GW価格と言っていきなり、火鍋5200円、食べ放題8400円と言われた。
食べ放題8400円?
60%の値上げ?
気分悪い。
また、思い起こせば宿泊費用も、GWで通常3万円程度のものが6万円。裏技で32000円で宿泊してますが、これが通常通りであればちょっと考えますね~
また、中国本土と韓国人客も多い。
これは旅行会社提携で、そこそこ安い値段で提供しているはず。
これは、一般客冷遇がひどいです。
マリオットに泊まることを楽しみにしていたのですが、がっかりです。
でもって、アメリカ人優遇経営という事実を知ってしまい、ここでプラチナを維持する根本的な意味に、問題が生じてきました。
もうキャンセルできない予約があるので、プラチナチャレンジは達成しますが、今後維持するかどうかわかりません。
というか、このまま対策がなされないのであれば、2020年には、ヒルトンに乗り換えます。
これからホテル修行をお考えの方は、「ホテル修行」自体は、応援いたしますが、
SPGマリオットはお勧めしません。
1滞在目 ルネッサンス リゾート オキナワ
今回、当初は単に休暇を過ごそうと、石垣島を検討していたのですが、ホテルの残りが少なく、結構いい値段(1泊3万円超)だったので悩んでいるさなか、ホテル修行を始める事にしたために、沖縄本島に急遽変更。値段も石垣と変わらないかむしろ安めでした。
そこで、マリオットのWEBを見たところ、沖縄には3件ありました。値段の安い所から考えた結果、
1:ルネッサンス リゾート オキナワ(3泊)
2:オキナワ マリオット リゾート&スパ(3泊)
の順で予約しました。
今回は家族旅行なので、ホテル移動は1回にしました。
そのため、6泊しましたが滞在計算は2滞在しか獲得できません。
結果、ルネッサンス リゾート オキナワ
は大当たりでした。
家族連れという点が大きいです。
アジア近隣やグアム、サイパン、ハワイなど、家族連れでそこそこ行ったことがありますが、
子供が楽しめて、サービスも充実している度合いは、過去最高です。
ゴールデンウィークだったので、多少肌寒かったですが、室内プールにも滑り台があり、多少寒い時でも楽しめます。
当然屋外プールも充実していて、大人用1か所、子供用がなんと2か所もあります。
ここからがまた、、、
マリオットのステータス特典はほとんど意味をなさないホテルです。一部特典も除外とWEBに記載があります。
マリオットゴールドの特典、朝食無料、ラウンジ利用による軽食・昼食無料が、このホテルでは、
3連泊以上宿泊者特典(ClubSavvy)として付与されます。当然未就学児も無料。
なので、ステータスを持っていなくても、3連泊すれば上級会員扱いという、なんとも太っ腹な。
そんでもって、子供たちが楽しむようなサービスがh上に多いです。
トランポリンや、ビーチパラソル、シュノーケリングレンタルなども無料。
さらに、体験ダイビング、バナナボート、グラスボートなどの一部オプショナルツアーもなんと無料!
その他のサービス、ツアーも半額のものが結構あり、殆どお金を使いません。
夕食ぐらいですかね。それも子供無料ですから。
オールインクルーシブのホテルでも、アクティビティーは別料金がほとんどですが、ここは無料が多い。
宿泊費も、ぱっと見、安い部類ではありませんが、これらのことを考えると、結構安い方と思います。
ホテル修行始めました
ANA,JAL修行と合わせてよく行われるのが、 [ホテル修行]
しかし、SFC,JGCと違ってほぼ永久会員という制度は、一部の例外を除いてありません。
毎年維持しなければいけません。
航空会社の上級会員で価値のあるサービスナンバーワンは、ラウンジ利用です。
しかし搭乗日の数時間だけですし、早朝便だと睡眠優先だったり。
しかし、ホテルのラウンジ利用は、宿泊中好きな時間利用できます。
利用可能時間は5倍~10倍以上です。
ただ、前回のブログにも書きましたが、上級会員ではなく、最上級会員でないとラウンジ利用できない場合が殆どです。
また、ホテルグループの加盟ホテルがある旅行先と、そうではない場合があるので、グループ選びが重要になります。
ホテルグループ ランキング
1:SPG·マリオットグループ
2:ヒルトン
3:IHG(ANA)グループ
国内ではホテル数がありますが、ラウンジ利用がありません。
4:アコーホテルズ
これ以下ですと、行きたい街に、当該ホテルがないということが多くなり、利用価値に響きます。
新宿によく泊まるからハイアットを使うという場合はそれもありですが、海外に行くと無いほうが多いです。ハイアットは10位です。
前回の記事後にSPGとマリオットが完全統合のプログラムが発表されました。
結果、SPG·マリオットかヒルトンが無難です。
ここで朗報です。
SPGとマリオットは2018年8月に統合開始し、2018年末に完了、2019年から完全新システムになります。
2018年に獲得したステータスは、2020年2月末まで有効です。
マリオットは上級会員でラウンジ利用できます。
そのため、0泊でもマリオットゴールドになる方法があります。
SPGアメックスを作りマリオットに入会するだけでゴールドになれます。
完全統合後の2020年2月以降は、ゴールドステータスでのラウンジ利用はできなくなります。
また、SPGアメックスはカード利用のみで、100円で1.25マイル貯められます。JALで100円1.0以上貯められるカードはこれだけです。
ANAは100円1.5~2.0マイル貯められるカードはいくつかあります。
マリオット プラチナ獲得への道
私も上記の方法でマリオットのゴールドステータスを獲得しました。
ゴールド保有者のみ、プラチナチャレンジという方法で、プラチナステータスを取得することができます。
<4ヶ月間にマリオットに9滞在>
これを始めました。
細分化されたステータスは、「プラチナエリート」を目指します。
このランクから、ラウンジ利用が可能になります。
前回の記事後に統合プログラムが発表されました。
2020年以降「プラチナエリート」ステータスを維持するためには、2019年中に50泊必要です。以前の25滞在というのは現時点で削除されました。
そのため、マリオットのラウンジ利用者が激減すると思われます。
バイバック制度や、2倍カウントキャンペーンなどが2019年に行われれば、ステータスを維持しようと思いますが、純粋に50泊は非常にハードルが高く、維持は困難だと思われます。
なので、2020年2月まで満喫する予定です。
ANA修行、JAL修行の後(同時)、ホテル修行は切り離せない?
ホテル修行
ホテルのステータスは値段の高いホテルがメインで、あまりお得感がないと思っていた。
しかし、家族連れなど、人数多いとお得感が強い。
また、国によってはお得感がある。
主なホテルグループランキング(一部)
1:マリオット&リッツカールトン
2:ヒルトン
3:インターコンチネンタル
4:SPG
5:アコーホテルズ
6:ハイアット
・シャングリラ
・フェアモント・ラッフルズ
・フォーシーズンズ
エアラインだと3グループしかないのですが、ホテルは上記9グループが有名です。
この中で、マリオットがSPGを買収し世界最大のホテルグループになりました。
そこで、ステータスを持つならホテル数が多い方が有効的だと思います。
ホテルのステータスで植えられる特典はどんなもの?
1:アーリーチェックイン
2:レイトチェックアウト
3:ルームアップグレード
4:ポイントリワードシステム(ボーナス付与率UP)
5:ホテルラウンジ利用(食事無料の場合が多い)
6:朝食等無料
ヒルトンの場合:シルバー・ゴールド(20/40)・ダイアモンド(30/60)の3種類
マリオットの場合:シルバー・ゴールド(-/50)、プラチナ(-/75)の3種類
SPGの場合:ゴールド(10/25)、プラチナ(25/50)の2種類
などですがシルバーは持っていてもあまり意味のないステータスです。
そのため最上級・上級・一般と区別できればいいかと思います。
※カッコ内表記:達成条件(滞在数/宿泊数)2連泊しても1滞在
上記特典で最も有効的なのが5のラウンジ利用かと思います。
基本的に最上級会員にならないとラウンジ利用はできません。
しかし、マリオットだけは、ゴールドでも利用できます。
また、最上級ステータスは、3のルームアップグレードはスイートを含む最上級の部屋を含みます。
獲得・達成と維持
ANA・JAL共に上記の上級会員相当は、条件達成後※1クレカ作成で永久維持可能です。
しかし、最上級は毎年維持が必要です。
※1:クレカを作るだけでDELTAは条件達成せず上級会員維持可能
ホテルも同様に、クレカ作成だけで、上級会員なら維持できます。
ヒルトン上級会員が維持できる ヒルトン・オナーズVISAゴールドカード
ここで注目なのが、SPG アメックスです。
SPGはマリオットと統合中のため、SPGゴールド=マリオットゴールド
なのです。
マリオットはホテルグループの中でも条件が最も厳しいので、マリオットゴールドだけはラウンジ利用可能です。
これを条件達成せずとも、SPG アメックスを作るだけで維持できるのは、異例中の異例です。
航空会社と違って、ホテル修行には「最上級チャレンジ」なる「プラチナチャレンジ」なるものが存在します。
不定期キャンペーンの場合もありますので、要注意です。
SPGとマリオットでは達成条件・維持条件が異なります。(近い将来統合される予定だそうです)
上級→最上級はSPG:3か月間18泊・マリオット4か月9滞在なので、マリオットの方が楽です。
SPG・マリオットの場合、どちらでステータスを獲得しても、ステータスマッチは公認されています。
SPGゴールドをAMEXを作って獲得→マリオットゴールドへマッチ→プラチナチャレンジ→SPGプラチナへマッチ(→SPGプラチナ維持)
プラチナ維持は、1月~12月にSPG25滞在/50泊・マリオット75泊と、SPG25滞在が一番楽だと思います。
ステータスの有効期間は翌々年2月~3月と航空会社とほぼ同じです。
現在であれば2018年にプラチナ達成→2020年2月まで
ダイナース またまたまたまたまた 改悪
ダイナースがもう数えられないくらい連続改悪です。
今回は、100円未満の端数きりです。
今までは合計金額、総利用額に対してポイントが付与されていましたが、これからは1回ごととなるため、100円未満が切り捨てになります。
さらに!もしかすると!100円3ポイント消滅かも!?
締め日が20日から15日に変更。
締め日の変更により、リボのポイント付与が変わる可能性がありますがまだ発表はありません。
(追記 2018年3月19日)
リボルビング100円3ポイント(プレミアムカードの場合)終了のお知らせ
2018年3月にシステム更新をして、旧citiのシステムが完全排除されました。
条件が整い次第、100円3ポイントのリボルビング払いで、早期返済した場合、2ポイントへ減額される。(期日は今日現在未発表)
リボ払いの金利は1.25%なので、100円1ポイントは2%なので、1か月で全額引き落としされた場合は、0.75%はかろうじて得。
ただ、リボの枠※1の問題があるし、それを超えて2か月目の金利を払うことになったら、損になります。
※1:リボ限度額100万円の場合、30万円使いまだ引き落としされていない場合は70万円しか使えません。
早期返済で30万円返済したら、100万円の枠がまた使えます。
JAL JGC 修行 2018 スタート!
昨年は6月に修行を決定し、7月スタートで、ようやく12月初旬にANAのSFC修行を解脱し、解脱後10日後にSFCカードが発行できました。
前回の記事にも書きましたが、定期的な出張も今はないので、仕事の延長で上級資格を達成する要素は一切ありません。
無理やり目的地を作ることから始めます。
「極力全く無駄な旅程(NDR:乗るだけ旅程)だけは避けたい」
さらに、仕事の影響を極力少なくする必要があるので、
まず、1月の年始休みをうまく使いたい。
マレーシア航空のビジネスクラスセールを待っていたが、2017年10月の時点で2018年分のセールは行われていない。
そこで、1/1は高いので1/2からスタートの日程を考察。
他社ビジネス125%より、自社プレエコ-アジア1.5倍の方がポイント高いので、日本発のプレエコを選択。
復路は14日目出発が条件なので、1月16日がリミット。さらに、大阪発だと加算0円なので大阪発に。
1/2朝早いので結局1/1に大阪へ行くことにした。
元々マニラに行きたかったので、友人と相談して1/12~1/16はマニラに行くことが決定。しかし修行の私は、王道のクアラルンプールで発券し、国内線まで乗り継ぐ路線を使う予定だったが、いつの間にか満席に。やっぱり正月は足が速い。
仕方なくシンガポールへ変更。クアラルンプールへは別便で行くことに。東京経由石垣が最長路線。
1/1 ①HND-ITM 476p先得クラスJ
1/2 ①ITM-HND-SIN 960+5368p
1/3 ②SIN-KUL(シンガポール航空)
1/4 ③KUL-NRT 5407p
1/11 ③NRT-KUL 5407p
1/12 ④KUL-MNL(フィリピン航空ANAマイレージ)
1/16 ④MNL-SIN(フィリピン航空ANAマイレージ)
1/17 ①SIN-HND-ITM 5368+820p
1/17 ⑤ITM-HND 960p特便
合計30462fop
この後、初回搭乗5000fopとりそな銀行1000fopが加算されるので、残り13538fop
2017年12月初旬にマレーシア航空のビジネスセールがあったので、NRT-KUL-BKK往復を予約しました。
5月搭乗予定です。10230fop 残り3308fop大阪、福岡くらいは仕事があるかな?
無ければ、ロシアワールドカップでワンワールドを使うとか。。。まだ未定です。
1/1 ①HND-ITM 476p先得クラスJ
大阪ですが、大阪は知らない街ではないし、知り合いもいるので、とりあえず簡単な観光というか、久々なので、以前よく行ったところを再訪したり。
1/2 ①ITM-HND-SIN 960+5368p
大阪からの乗り継ぎが結構タイトで、50分でした。
東京に住んでいると、羽田で国際線乗り継ぎって先ずないので、いい経験でした。
もう搭乗時間ですが、ラウンジを使わないと!急いで食事を。
お正月なので黒豆、昆布締め、かまぼこ、明太子とかあるのかな?
カレーは?ん?ANAと味が似てる???
機内食は、いける!うまいです。特に安納芋のプリン!これ最高!
シンガポールに着きました。初なのですが、ここはどこ?公用語は英語って習った記憶があったけど、どうも間違っていたみたい。町のいたるところに中国語の看板、食事は中華しかない。
周りで英語をしゃべっているのを聞かない。地下鉄のアナウンスだけ英語だった。
ここは、シンガポールではなく「新加坡」
仕方なく中華を。でもこれシンプルでおいしい!ご飯がしょうが汁で炊かれているのがなかなか。
1/3 ②SIN-KUL(シンガポール航空)
もう中華は食べたくないので、いち早く空港ラウンジへ。
これは、先にSFC取っておいてよかったとつくづく思う。
短距離格安なので、マイルはつかないけど、スターアライアンスゴールド待遇。
地元の航空会社のラウンジは一番豪勢なのが世の常。
さっそくシンガポール航空ラウンジへ。
中華以外がおいしく感じました。
でも、たいして豪華でも、どこかいい!ってほどではありません。
一般的な良ラウンジです。
クアラルンプールの繁華街は活気がりますね~
元々中華系の民族が多いので、やはり中華ばかり。しかしその中で、タイ・ベトナム料理もちらほら。
当然そこへ。
そしたらなんと、そこのクイッティアオとフォーがおいしい!
1/4 ③KUL-NRT 5407p
シンガポールもクアラルンプールも1泊でゆっくりする暇はなく帰国の途へ。
クアラルンプールでは、キャセイぱしふっくのラウンジへ。
食事は結構なお手前で。
帰りの機内食はいまいち。
やっぱり日本の業者の方が断然うまい。
今回初めてプレエコ(プレミアムエコノミー)に乗りました。
ANAでは乗ったことがありません。
確かに、座席ピッチは若干広めですが、非常口や最前列はエコノミーの方が広く、プレエコの最前列はエコノミーと変わりません。
リクライニングも少し深く沈みます。
しかし、おしい。
リクライニングが45度未満で、体の重心が結局足先へかかります。分散されない疲労が蓄積されます。
だったらエコノミーに秘密兵器で十分だと思います。あえてお金を払う価値は全くないでしょう。
因みに、秘密兵器とはエアークッションです。
避けて通れない、NDR(乗るだけ旅程)です。
石垣牛とソーキそばだけ食べて帰ります。それにしても海はきれいです。
1/11 ③NRT-KUL 5407p
前回、JAL国際線ラウンジを羽田で初体験でしたが、今回は成田のサクララウンジです。
広いし、それ以上に人が多い。今までのラウンジ体験の中で、最も混んでいます。
食事メニューは前回と全く同じだったので割愛します。
前回、時間が無くて体験できなかったのが、マッサージチェアと仮眠室。
ANAに仮眠室はありません。
海外のHUB空港には、大体ありますが、日本ではJALラウンジだけのようです。
1/17 ①SIN-HND-ITM 5368+820p